栃木市の一般廃棄物の取り扱いに困った時!
日本で一番・頼りになるのが、私<マッキー>です!
(笑)
問い合わせや相談は、一般の方はもちろん、業者の方から、行政の担当者までも頼りにしているのはなぜか?
以上のことをすべて総合的に判断できるから、適切な判断と対応が可能なのです。その結果‥‥
<2015年9月、栃木市を襲った水害による災害廃棄物>
この時、使われていない小学校の校庭に設置された廃棄物の一時保管場所。
その分別方法や配置などを栃木市環境課の職員の方と共に段取りしたのが、私です。
通常の分別では対応が難しく、とは言えあとの処理に支障をきたしてもいけない。
最低限な手間で、あとの処理もスムーズ出来る分別と、搬入車両の動線を確保し、
受け入れがスムーズにできるような配置を提案しました。
その後、環境省の担当者の方が視察に来たとき、この仮置き場の保管状況を見て絶賛!
他では見たことがない理想的な分別と配置だとのこと。
ということで、けっこう頼りになるでしょ!って話です。(^_^;)